医療法人 瑞頌会

採用サイト

先輩インタビュー

INTERVIEW

うまく話せなかった方がご家族とコミュニケーションを取れるようになるのを見ると「頑張ろう」って思えます 言語聴覚士 8か月

「リハビリによってもう一度話せる」ことが衝撃的だった

わたしが高校生の頃、進路で迷っていると母から「言語聴覚士として働くのはどう?」と勧められました。

言語聴覚士の仕事について調べたところ、衝撃を受けたことが二つありました。一つめは、脳梗塞などの後遺症で言葉を話せなくなり、「人とコミュニケーションを取れなくなる」場合があること。もう一つは、そのような方が言語聴覚士とリハビリを重ねるうちに、「もう一度話せるようになる」ことです。

この経験をきっかけに言語聴覚士にあこがれ、目指すようになりました。

進路指導の先生から「最初は回復期で技術の経験を積むといいよ」とアドバイスを受け、回復期病院を探すうち、かにえ病院を知りました。

  • 信頼関係により、
    リハビリ効果が高まる

    言語聴覚士としてわたしがいちばん重視するのは、患者さんと信頼関係を築くこと。患者さんも最初は緊張から不安な思いをしています。「なんでこんなことをしているのだろう」と不信感を抱かれないように、作業前にリハビリの目的や必要性をしっかりと説明し、納得いただいた上でリハビリをしています。

    この信頼関係がないと十分なリハビリ効果を得られず、患者さんのモチベーション低下にもつながりかねません。

ある患者さんはペースト状の食事しか取れませんでしたが、リハビリにより固形の食事を取れるようになりました。「ああ、食べられた。美味しい、ありがとう」とうれしそうにしていたことが、今も印象に残っています。

また、上手く話せなかった患者さんがリハビリを経て、もう一度ご家族とコミュニケーションを取れるようになり、喜んでいるのを見ると「がんばろう」と思います。

  • 基礎からしっかり勉強できる

    かにえ病院は先輩の指導方針と新人教育の制度が整っており、勉強会や症例検討などの技術を学ぶ機会も多いので、基礎からしっかり勉強できます。

    何より心強いのは、先輩に不明点や心配ごとを気軽に相談できることです。相談することで的確な助言を得られるので、自信をもって訓練プログラムを組めます。

    まだまだ言語聴覚士としては未熟ですが、今後は幅広く経験を積むことで技術を磨き、患者さんから信頼される言語聴覚士になりたいと考えています。

そのためにも、まずは目の前の患者さんと丁寧に向き合います。

他のインタビューを見る